企業・組織の【最適解】を求める
・ポジティブなメンタルヘルス対策で「人」のパフォーマンスを引き上げる
aulaは、創業時より「心の健康にも予防が大切」との理念にたち、企業と従業員の皆様の共栄をめざしたポジティブメンタルヘルス対策(開発的取り組み)として、『職場環境快適化プログラム』をご提案しています。
aulaのポジティブメンタルヘルス対策が体験できる【職場の心理的安全性可視化プロジェクト】
・「人材の活かし方」と「職場の心理的安全性」をサポートするaulaの18年間の実績に裏付けられた具体的支援を体感できます
※ 個人面談を実施する人数及び費用等詳細については、 こちら からお問合わせを
人的資本経営/健康経営の観点から戦略的に取り組むメンタルヘルス対策
・心の健康投資
企業・組織ごとに抱えておられる問題やニーズは違います。戦略的なメンタルヘルス対策構築のためにもまず、企業・組織ごとのご様子を丁寧に伺い、企業風土を理解した上で、優先度の高い分野などから実施するオリジナルプログラムを組み立てます。
aulaでは本多公子を筆頭に、臨床心理士/公認心理師が、多くの企業のメンタルヘルス対策に関わっています。そんなaulaだからできることは、「心の専門家」としての専門的知見と、全体を俯瞰する専門的な視点を持って、それぞれの企業・組織に応じた臨床経験に基づいたプログラムを提案し、実行することです。
・ストレスチェックに実効性をもたせる
全事業所へのストレスチェック義務化が目前に迫っています。(2028年春までに施行)
従業員50人未満の企業こそ、ストレスチェックに実効性を持たせることができます。法令遵守のためだけでなく、人材の育成を定着のためにストレスチェックの実施者として
aulaの公認心理師の臨床経験を活用ください。ストレスチェックという単なる統計的数値の分析に終わらせず、従業員一人ひとりのマネージメントに生かせる取り組みにしましょう。
対面型カウンセリングは問題解決の大切な場
aulaでは、企業・組織のメンタルヘルス対策においても対面でのカウンセリングを重視しています。それは、お一人おひとりに直接お話を聴くことにより、非言語的コミュニケーション(表情・仕草等)も含めその方を理解するために有効なメッセージを受け取ることが出来るからです。
例えば・・・〈伏し目がちでお話をされていた方が、面接を重ねるうちに、目を見て話されるようになった〉という変化は、対面でお会いするからこそわかります。同時に、カウンセリングに来られる方にとっては、目の前にいる臨床心理士が、自分をサポートしてくれるという実感も大切だと考えています。
体験型セミナーで能力と意識力アップ
【部下の変化をキャッチする能力を身につける】管理職セミナー
「管理職は、部下の心の健康管理にどこまで対応できればよいのだろう・・・」「社外のいろいろな管理職セミナーに参加し、精神疾患などの医学的知識やコミュニケーションスキルなどを学べば学ぶほど不安だ」という質問をよく受けます。
aulaでは、管理職の皆さんがプチ産業医・ミニ心理カウンセラーになる必要はないと考えていいます。
求められるのは、部下の変化をキャッチするアンテナと、産業医や臨床心理士などの専門家への依頼を適切に行うための“判断”能力です。
そのために、必要なベースとなる知識とスキルを、体験を中心としたセミナーで身につけて頂きます。
また、ハラスメントに関する基礎知識を正確に得て、適切な指導監督と職場環境づくりの力をつける実践中心のセミナーも好評です。
【メンタルヘルス・セルフケアの重要性に気付く】セルフケアセミナー
ストレスチェックの本質を受検者に理解してもらい、その結果を正しく理解し、従業員一人ひとりがセルフケアを実践できる。その力をつけるためにも、セルフケアセミナーは、重要です。職場の環境改善を有効に行う鍵を握っている一人一人に、セルフケアの正しい知識と日々実践できるスキルを身につけていただくためにも、セルフケアセミナーは重要です。


